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アイプチで150万損してる?アイプチと二重整形どっちがいい?

アイプチで150万損してる?アイプチと二重整形どっちがいい?|まるやま美容クリニック|新潟市中央区万代の美容外科・美容皮膚科|土曜・日曜・祝日診療

監修医情報
まるやま美容クリニック院長 丸山 拓人(まるやま たくと)
まるやま美容クリニック院長
丸山 拓人(まるやま たくと)
経歴
  • 大手美容外科 浜松院 副院長
  • 同クリニック 新潟院院長
  • 同クリニック 技術指導医
  • 研修ドクターの指導経験多数
  • 院長輩出多数
  • 藤ナチュレ美容クリニック 副院長
資格・所属学会
  • 日本救急医学会 ICLSプロバイダー
  • ボトックスビスタ認定医
  • ジュビダームビスタ認定医
  • 宅地建物取引士
  • FP技能士
  • 日本医師会認定産業医

実は“毎朝の習慣”が大きな損失かもしれません

「毎朝、アイプチで二重をつくるのが日課」そんな悩みを抱える方は、少なくないでしょう。

確かにアイプチは手軽で簡単な方法です。しかし、長年使い続けることで、想像以上のお金や時間、そして肌への負担が蓄積されているかもしれません。

ここでは、アイプチと二重整形を比較しながら、どちらがより理想的な選択肢なのかを考えていきます。

費用:アイプチ代は20年で約24〜36万円

アイプチは1本あたり1,000~1,500円程度。

仮に毎月1本を使用した場合、1年間で約12,000円〜18,000円、20年間で約240,000円〜360,000円

日々の出費は小さく見えても、20年積み重ねれば“気づかないうちに”高額な出費になっているケースも珍しくありません。

時間:20年で約600〜1,200時間が消える

アイプチにかかる時間は、1回あたり5〜10分程度。

これを毎日続けると、20年間で約600〜1,200時間が費やされます。これは約25〜50日分(24時間換算)に相当します。

例えば時給950円でアルバイトしていたと仮定すると…

約57万〜114万円分の時間ロスになる可能性もあるのです。

肌ダメージ:まぶたへの負担も深刻です

長期間にわたるアイプチの使用は、まぶたの皮膚に以下のようなダメージを与えることもあります。

・皮膚が伸びてたるむ

・色素沈着

・接着剤による赤み・かぶれ

・繰り返す皮膚炎で皮膚科通い → 治療費や通院時間の負担

このように、アイプチを続けることが、理想的な二重から遠ざけてしまう原因にもなり得ます。

当院の二重整形なら、もっと早く・美しく・コスパ良く

新潟・長野エリアで「うまい」と評判の当院では、

埋没法の二重整形が定価でも258,000円。モニターならさらにお得に施術が可能です。

・一度の施術で長期的な二重が実現

・左右差や理想の形も医師と直接相談可能

・まぶたへの負担は最小限

・アイプチからの解放で毎朝が楽に

無料カウンセリングも実施しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

【まとめ】“一生アイプチ”の代償は予想以上に大きい

アイプチを20年間使い続けた場合、費用は約24〜36万円、時間に換算すると約57〜114万円、さらに肌ダメージによる通院費も加わり、合計で最大150万円以上の損失になる可能性があります。

もし、「アイプチと二重整形、どちらを選ぶべきか迷っている」「毎朝の準備に時間を取られたくない」「肌に負担をかける前に、自然な二重を手に入れたい」と感じているのであれば、一度、プロの美容外科医に相談してみることをおすすめします。

新潟・長野エリアで評判の当院では、自然で美しい仕上がりと、丁寧なカウンセリングを重視した二重整形をご提供しています。カウンセリングは無料で受けられますので、まずはお気軽にご相談ください。長年の悩みを解消する第一歩を、今ここから踏み出してみてはいかがでしょうか。

監修医情報
まるやま美容クリニック院長 丸山 拓人(まるやま たくと)
まるやま美容クリニック院長
丸山 拓人(まるやま たくと)
経歴
  • 大手美容外科 浜松院 副院長
  • 同クリニック 新潟院院長
  • 同クリニック 技術指導医
  • 研修ドクターの指導経験多数
  • 院長輩出多数
  • 藤ナチュレ美容クリニック 副院長
資格・所属学会
  • 日本救急医学会 ICLSプロバイダー
  • ボトックスビスタ認定医
  • ジュビダームビスタ認定医
  • 宅地建物取引士
  • FP技能士
  • 日本医師会認定産業医
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